情報は、「狩り」にいくもの

インターネットやスマホなどが社会の仕組みを大きく変えた。 知らないうちに、世界中のすごい人たちや頭のいい人たちが(しかし、皆、最初は何者でもない無名な人)、新しい技術を開発し、世の中を変えている。

時代に取り残されないためには、どうすればよいのだろうか。また、自分のお金や時間などのリソース(資源)を他者に奪われないためには、どうすればよいのだろうか。

「情報を高速で取捨選択する力」が、今後ますますカギになると考えている。

有益な情報を効率よく大量にインプットして、自分が望むときに、ベストな形でアウトプットする。 そんな姿勢が身についていれば、誰かに騙されたり、いいように使われたり、操られたりせず、どんな未来でも生き抜けるだろう。

「情報とは、自分から積極的に取りにいくもの」、向こうから舞い込んでくるような情報には、むしろ警戒したほうがよい。

幸運にも、現代では、「情報を手に入れる」ためのツールは揃っている。 スマホのニュースアプリを使ってもいい。SNSを駆使して、「興味のある人」「先を行く人」の発信をフォローし続けてもいい。

そして、情報をハントする「狩り」が終わったら、次は自分の頭で考え、自分なりの言葉で世界中に発信し、頭の中を整理するクセをつける。

早い段階からグローバル化に気づき、情報を効率よくインプット&アウトプットするクセがついている人は強い。

見方を変えると、現代では「権威」や「権力」におもねらずとも、先人の素晴らしい知恵や技術にネット経由で触れられるようになった。 自分で「狩猟」できるようになった。それほど素晴らしいことはない。

シャワーのように情報を浴びる

使える情報を手に入れるには、情報の選択眼を養うことが必要 そのためには、「質より量」。 前提として「圧倒的な量の情報」のインプットが大切になってくる。

極論をいうと、取り入れた情報は、すぐに忘れてもかまわない。本当に大事な情報は脳の片隅で待機してくれている。

大量のインプットをし続けると、情報の取捨選択が飛躍的に上手になっていく。同時に、インプットの方法まで最適化されていく。

考える、調べる、試す。 「思考実験」を繰り返す

「情報を浴びる」というインプットだけでは、実は足りない。単なる「情報メタボ」の状態に陥ってしまう。

情報のシャワーを浴びることに加えて、「自分はどうすればよいのか」という「思考実験」を繰り返すべきだ。「考える、調べる、試す」ということをやり続ける。

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