ゴールへのプロセスに臨場感をもっていく

現在の自分よりも高いところに設定された自己イメージを、強い臨場感をもって思い描くことができたなら、創造的無意識はそこへ向かって働きます。 その力を活用すれば、まさに「創造的に」望ましい未来が現実のものとなります。

問題は、創造的無意識が勝手に働いてしまうくらいのリアリティがある自己イメージを作れるかどうかです。要するに、「そうなりたい自分」にどれだけ臨場感を抱けるか、ということです。

常に高い自己評価をもち、それに強い臨場感を維持できる人だけが、高いレベルでのゴールを達成することができます。

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